CROSS TALK #04

選ぶ側から選ばれる側へ。北浜グループ全体で組織の成長を目指す

From the chooser to the chosen. Aiming for organizational growth throughout the entire Kitahama Group.

TALK MEMBER

トークメンバー

Patent Engineer

上野 祐彦

Sachihiko Ueno

知財支援本部 部長

2013年入所

特許技術者

Human Resources

松山 圭博

Takahiro Matsuyama

管理本部 人事部 部長

2019年入社(北浜グループ)

人事

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TALK SESSION / 01

スキル面以外のミスマッチを防ぐことも人事部の大切な役目

上野

我々は採用のプロではないので、人事部の存在は本当にありがたいです。スキル面の確認に集中できる上、採用関連の業務をお任せできるのは大きい。

松山

ありがとうございます。そう言っていただけると人事冥利に尽きます。特許事務所には人事部がないところが多いのでしょうか?

上野

個人の特許事務所では専任の人事担当はあまり見かけないですね。そのせいか、評価なども属人的な部分が大きくなるかもしれません。対応した案件の数や売上高など、基本的に数字で見えるものだけが評価の対象になります。もちろんそれが悪いわけではないのですが……。

松山

そうですね。もちろん売上は大切ですし、北浜にも数値目標はあります。ただ、北浜グループは、働き方の指針として「北浜スタイル」の体現を重視しています。「北浜スタイル」には、チームとして高い成果をあげている人のコンピテンシー(行動特性)が記載されており、それを体現するとチームとしての成果につながるという考え方で、成果までの過程も評価対象に入ります。裏を返せば、個人の評価は高くても、チームとして協調できていなければ「北浜スタイル」の体現度という点に関して評価は得られません。個々人の成長を促し、組織全体が成長していくことを目指しています。

上野

面接前に「北浜スタイル」を求職者へご覧いただく理由の一つですね。

松山

はい。北浜グループでの採用条件の一つは「北浜スタイルへの共感」です。共感し、体現する意志がないと北浜グループの社風にはマッチしないことが多い。マッチしない場合は短期離職にもつながります。それは求職者にとっても、北浜グループにとっても回避したいことですよね。

上野

素朴な疑問なんですが、面接時に「北浜スタイルへ共感しているか」はどう判断されているんですか?「共感しました!」と言ってしまうのは簡単な気がします。

松山

そうですね(笑)。そういう時は具体的なエピソードが鍵になります。面接官へ好印象を残したい気持ちはよくわかりますし、用意してきた答えをお話しいただくのはまったく問題ありません。なんならメモを見ながらお話しいただいても構いません。ただ、具体的なエピソードを求められると何も答えられない方も中にはいらっしゃるんですよね。

上野

具体的に、というのがポイントなんですね。確かにスキルや経験に関しても「こういうスキル・経験があります」だけでなく「北浜ではそのスキル・経験をどう生かせるか」まで質問しています。

松山

面接対策ができそうな内容になってきましたね(笑)。北浜グループ以外の面接でも生かせるかもしれません。ぜひ参考にしてほしいです。

TALK SESSION / 02

人事専任だからこそ、広い視野・第三者目線で働く環境の改善策を考えられる

松山

グループ全体で残業時間の減少に取り組んでいますが、知財部では独自で勤務時間の可視化もされていますよね。

上野

はい。月毎に各所員の勤務時間を集計し、棒グラフに落とし込んで配布しています。自分がどのぐらい時間をかけているかを把握することで、もっと効率化できないか、作業時間を短縮できないかなどを考えるきっかけにつながればと思っています。

松山

自分で考えることが成長にもつながりますね。残業時間が増えた場合、人事部として気をつけたいのは健康面です。繁忙期ならば多少仕方がない部分もありますが、労働時間が長くなると本人の意志とは関係なく疲労は蓄積されます。体調を崩してからでは遅いので、そうなる前にアラートを出すのも私たちの役割です。健康であってこその高い成果だと思います。

上野

ハラスメント研修なんかもグループに所属しているからこそあるものですよね。人の考え方は時代によって変わりますが、もし今、私が北浜以外で働いていたとしたら、恐らくずっとそういうことを意識しないまま時代に取り残されていたでしょう。

松山

規模の小さい会社や個人事務所だとそもそも人事部がなく、業務以外の研修自体がない場合もあるかもしれません。北浜の人事部としての使命は「従業員が安心して、働きやすい環境を整えること」だと考えています。人によって感じ方が違うので全員から満点をもらうことは難しいかもしれませんが、常に改善を意識していきたいですね。

上野

今や企業側が選ばれる側、という時代の流れも人事部に教えてもらいました。そういう情報はどうやって得ているんでしょうか?

松山

アンテナを張って情報収集をしており、人材紹介会社からは常に情報を共有してもらっています。最近始めたカジュアル面談も、外部からのアドバイスですよ。

上野

昔はカジュアル面談という言葉すらなかったので未だに言い慣れないのですが、面接前に会ったり、質問を受けたりというのはとても新鮮です。ますます企業が選ばれる時代なんだと実感しています。

松山

業務内容がいくら魅力的でも、人を含め、働く環境はとても重要です。先ほどと重複しますが、お互いに一番避けたいのはミスマッチによる短期離職です。ミスマッチを防ぐためにも、少しでも興味があればカジュアル面談を気軽に活用していただきたいですね。

TALK SESSION / 03

働きやすい環境作りを、これからも北浜グループ全体で進めていく

松山

改めて、一緒に働きたい方のイメージをお聞きしてもいいですか?

上野

スキル以外で言うと「チームでやっていきたい」という方。繰り返しになりますが、北浜グループには「北浜スタイル」という指針があり、その中の一つに「協調」とあります。時には自分のルールや仕事の進め方、考え方を変えなければならないこともあるでしょう。そんな時に固執せず、柔軟に対応できるかどうかはとても重要だと考えています。

松山

人事部としてさまざまな制度の提案は可能ですが、関係の質は現場で高めてもらうしかありません。1on1(マネージャーとメンバーが一対一で面談すること。コミュニケーションを目的とし、定期的に実施する)もご活用いただいていますし、今まさに、グループ全体でより良い環境作りを進めているところです。こういった取り組みにも協力的な方だとより早く馴染んでいただけるかもしれませんね。自分が採用に関わった方が入社後に活躍しているのを見ると達成感を覚えますし、従業員の方の満足度を上げつつ、求職者の方にも「選ばれる」グループに成長していけるように、今後も尽力していきます。

上野

引き続きよろしくお願いします。

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